Q.電球を変えるのに、SE/PGが何人必要かCommentsAdd Starcos31 (green)hygienic30kamemoge
答え
約2000人月
開発の流れ
1. 要件定義
1. 顧客の発注を受ける
2. 1次請け、要件定義書の執筆を始める
3. 1次請け、顧客と交渉し、家の中に繋がっている家電製品を全て調べ上げる
2. 詳細設計
1. 1次請け、詳細設計実施要領の執筆を始める
2. 1次請け、だいたいこのあたりで2次請けへと乾坤一擲
3. 2次請け、使用する規格やフレームワークなどの部品を選定開始
4. 詳細設計書の執筆がスタート、電球の大きさや重さ、丸み、光度、味、匂いなどを定義する
5. このあたりで、既に5次請けくらいまで仕事が割り振られている
3. 製造
1. 1次請け、製造工程実施要領の執筆を始める
2. 1次請け、単体テスト実施要領の執筆を始まる
3. 5次請け、電球フィラメントのくるくるを手作業しはじめる
4. 4次請け、求める匂いが上手く出せないと3次請けに駄々をこねる
5. 3次請け、口金の規格について2次請けに問い合わせる間に開発が停滞する
6. 2次請け、口金について1次請けと3次請けとの間で伝言ゲームを行う
7. 1次請け、顧客が『これからは情報家電の時代だ!』と騒ぎ出して絶望する
8. このあたりで顧客が納期の前倒しを要求してくる
4. 単体テスト
1. 1次請け、結合テスト実施要領の執筆を始める
2. 過電圧により電球が20個くらい粉砕される
3. 光らないフィラメント、味の悪いガラス球、無駄に大きい口金などが更正される
5. 結合テスト
1. 1次請け、カスタマーテスト実施要領の執筆を始める
2. なぜかサイズが合わない
3. 電圧が200V? 100V±50Vと定義したはずなのに……
4. このあたりで顧客が LED ランプを要求し始める
6. カスタマーテスト
1. 「なぜ青色の光? もっとぼやーっとした光がほしかったのに!」
7. 開発終了
1. 納品したその日のうちに、消灯の仕方を問い合わせる電話が掛かってくる
2. 保守運用に5人くらいのプロジェクトチームが結成される
3. 24時間365日オンラインモニタリングです!
4. 頻繁にフィラメントが切れるので運用で回避
中間成果物
1. 要件定義実施要領+修正票
2. 要件定義書+修正票
3. 詳細設計実施要領+修正票
4. 詳細設計書+修正票
5. 外部インターフェイス仕様書+修正票
6. 製造工程実施要領+修正票
7. 製造工程問題記述票+コメント票
8. 単体テスト実施要領+修正表
9. 単体テストエビデンス+問題記述票+コメント票
10. 結合テスト実施要領+修正表
11. 結合テストエビデンス+問題記述票+コメント票
12. 顧客テスト実施要領+修正票+エビデンス+問題記述票+コメント票
13. 保守管理実施要領+日報+PJ引き継ぎ書
14. 電球のマニュアル
