世の中には「重箱の隅をつつきまくるのが生き甲斐!」という人がいます。そういう人は「細かい点に一点でも間違いがあったら、全体としての価値もゼロである」という宗教を信じています。
しかし、世の中には「まだ起こっていないことを含め、将来に向けて、大胆な仮説を提示しようとする人」がいます。そうすることが役割の人、そうすることが自分の仕事であり使命だと考える人がいるわけです。そーゆー人にとって「現実の制限」に縛られることなく、不特定多数の人に自分の考えを提示できる「虚構」という設定は、非常に使い勝手がよいのです。
